校正のやりとりが段ボール箱

みなさん、こんばんは。けつこです。

 

今日も一日穏やかな日でしたね。

私の仕事の中で、校正紙の量がかなり多い場合があります。

頁数が多いとどうしても校正紙の量も多くなります。

校正戻りの時には、校正ゲラと一緒に入れてほしい資料を渡される時もあるので、時々段ボール1箱分で渡される時があります。

 

お客様のほうでは、コピー用紙の入ってくる段ボールの蓋を利用して、案件ごとに入れ、段ボールごと移動させている人もいるようです。

で、そのままロッカーや金庫に入れて保管しておく。

確かに大きな箱に入れておけば整理がついて、仕事もはかどりそう。

 

最近は頁数が多い案件の動きが激しいので、段ボールの出番がかなりあります。

校正をお出しするときも台車を使う場合もあります。

 

校正のやりとりに苦労した分、出来上がりの感動もひとしおなので、段ボールの移動も楽しんでやり遂げたいと思います。

 

 

0PEOPLE