「酪王牛乳サブレ」の梱包がすごすぎる!

こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。

 

昨日まで行ってきた福島県。

 

製版課にお土産買っていこー

と思って、目に入ったのがこちら。

 

福島地区限定の「酪王サブレ」。

酪王カフェオレで有名ですね。

先日のアメトーーク!でも酪王カフェオレアイスが紹介されていて、今回食べてきました。

おいしかった。新潟でも売ってくれないかな・・・。

 

話が脱線しましたが、今回の本題はここから。

開けてみて驚きました。

なんと、プチプチに包まれていたんです。

裏にはこんなシールが。

 

パッケージに印刷された通りの牛乳瓶の形を保つために、ここまでするとは。

確かにこの手のお菓子は形が重要な要素の一つですもんね。

しかも、外側のパッケージの底の部分には型崩れ防止の台紙が丁寧に入っていました。

 

これ、梱包にかなりコスト掛かってるんじゃないかと思います。

製造ラインで自動でパッケージできるのかな?手作業なんじゃなかろうか・・・。

500円くらいでしたけど、原価掛かって利益圧迫してるんじゃないでしょうか?

品質保持に対する取り組みがハンパないですね。

 

販売は株式会社グローバルガストロサービスという会社さんでした。

この商品は、ご当地牛乳サブレの福島版です。

新潟は塚田牛乳サブレがあるようです。

この企画は、同社の「牛乳大好き事業部」が行っているようです。

事業部のネーミングがストレートですが楽しそうな企画がたくさん出そうな会社だと思わせます。

でも品質にもこだわっているのは梱包から感じ取れました。

 

酪王牛乳サブレ美味しかったので、今度は塚田牛乳サブレ見つけたら食べてみよう^^

 

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