【自動化の弊害】自動化を信じ切ったことでの確認漏れで重大事故の可能性が高まる
Y.K
こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。
今日は9月1日。
ウィザップは決算が8月31日なので、今日からは新年度が始まりました。
ウィザップで言うと第60期と節目の年度になります。
私としては、第60期は数字が読めるように、理解できるように数字に強くなりたいですね。
数か月前に行った経営シミュレーションのコンサルでは会社の指標である決算書などの項目の意味や数字の読み方ができなかったので、この辺は意識するようになりました。
社会に出てからだと、他人に教えてもらうようなことではないと思うので、自分でもうちょっと勉強しようと思います。
そして、正確に会社の状態が分かるようになりたいです。
また、私は製造部ですが元々「仕事を取ってくるのは営業だけの仕事だ」なんて思っていません。
周りの人にウィザップで解決できそうなことがあれば声をかけるようにしています。
今のところ、「カレンダー」、「名刺」、「封筒」程度しかないので会社の売上に大きく貢献しているわけではないですけど。
ないよりマシですし、ここから次に繋がることもあると思うので。
先週も友達が独立するということで名刺受注しましたし、次も名刺以外に何かお仕事が頂けそうな感じがしました。
それにしても、少しくらい見積もりができないといくらくらいかかるのかが、パッとその場で判断して伝えることができないので、見積もりができるようになるというのも数字に強くなるという枠組みの一つだと思っています。
営業をするつもりはさらさらないですけどね笑。
今期のテーマは「数字」ですかね。
「数字」を理解して、これから会社、自分がどうしていくべきなのかよく考えて意思決定したいと思います。