普段できないこと・していないことは、急にやろうとしてもできないのは当たり前なわけで・・・

こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。

最近思うのは、タイトルの通りです。

普段できないこと・していないことは、急にやろうとしてもできないのは当たり前

何が言いたいかっていうと、今繁忙期真っただ中です。

仕事が忙しくて忙しくて、大変な状況なんですね。

忙しいのは有り難いことで、うれしいことです。

忙しいと、残業で仕事をこなすことになりますが、やっぱり肉体的にきつくなってきてミスも出てきます。

でもそれって、自分たちの普段の仕事の仕方でなんとでもなるんじゃないでしょうか？

たぶん繁忙期の逆の仕事が無い閑散期には、仕事量に応じた仕事の仕方をしているがために体がそっちに慣れてしまい、繁忙期は大変だーとなってしまっているんじゃないかなって。

普段から自分に負荷をかけていないと、いざ繁忙期が来た時に体が対応できないわけです。

また、繁忙期で仕事量をこなさなければいけない、効率をあげなければいけないという状況でも、閑散期にその施策を行っていない、暇にしているように見えないようにだらだらと仕事をしている、という場合、繁忙期に急に1日にこなせる仕事量が増えるわけないですし、効率も急には上がりません。

繁忙期に辛い思いしたくないですよね？ということで、閑散期も普段から頑張りましょう！

この辺の意識が、週休3日制にすることで根付くといいんですけどね。

週休3日制では、毎日誰かしらいないので、効率をあげなければいけない状況をつくることで、普段からもっと頑張ろうということになるか、ならないか・・・。

書いていて、もうちょっと文章力が欲しいと思いました。