SNSやブログを書く上でのリスクマネージメント
Y.K
こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。
私事ですが、子供が出来ました^^。
今5ヶ月目に入って、嫁さんのつわりも安定したところです。
今日は、5ヶ月目に入って最初の戌の日ということで、お休みを頂いて安産祈願に行きました。
私も最近まで知らなかったんですが、そもそも「戌の日」って何ぞや?
戌の日ってなんの日?
「戌(いぬ)の日」とは、十二支の11番目にあたる、12日に一度めぐってくる日のこと。たくさんの子を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。それにあやかって、12日に一度訪れる戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って、安産祈願を行うようになったと言われています。 「帯祝い」は、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産をお祈りする儀式をいいますが、時代や地域によって風習や習慣にも違いがあるようです。
年だけでなく日にも干支が関わっているとは知りませんでした。
ということで、実家が白山神社にいつもお参りに行っているので、白山神社で安産祈願してきました。
普通のご祈祷のところで受付してます。
5000円~20000円の御祈祷料を払って、腹帯を持参すると腹帯もお払いしてもらえます。
私も最後に玉串を捧げてしっかりお願いもしてきたので、元気に生まれてくれることでしょう。
親になるということで、より一層責任も重くなりますが、何よりも楽しみです^^。