【革靴】チャーチ/Church’s　DIPLOMAT

こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。

少し前から革靴に興味があって、色々調べていて欲しいと思っていました。

興味を持ったのは、嫁さんのお義父さんがスーツや革靴に凝っていて、かっこいいなとったからです。今の私の年くらいに買った靴も丁寧に手入れして、今でも履いているそうです。そんな色々な話を最近は聞いていました。

そもそも、男なら1足は持っていたいですよね。

そして今回ブログで1年の報奨金を頂いたので、せっかくだから一生物になる革靴を買うことに。

とうことで、昨日、新潟伊勢丹に行ってきました。

気になっていたブランドは、

・クロケット&ジョーンズ/Crockett&Jones

・チャーチ/Church’s

・ジョセフ チーニー/JOSEPH CHEANEY

・グレンソン/GRENSON

英国靴が気になっていて、これらのブランドをチェックしていました。

新潟伊勢丹にはチーニーはなかったです。

それ以外はありましたが、一番気になっていたチャーチのディプロマットというモデルがあったので、試着してそのまま即決してきました。

普段26.5cmくらいの靴を履いていますが、革靴は足に馴染んで伸びるということでUK7.5（26.0cm）のきつめのサイズにしました。

新年会の時には、弊社のコンサルタントの坪井さんもチャーチの靴でしたね。GRAFTONというモデルだったように見えました。

坪井さんの靴もかっこよかったですが、私は普段使いしようと思っていたので、ストレートチップにブローグ（飾り穴）があるものをチョイスしました。

革靴は水に弱く、今日は雨だったので履けませんでしたが、来週末は履けるといいです。

お父さんのように20年後、30年後も履けるように大事に手入れしていきたいと思います。