イギリスのファストファッション「next」の郡山の店舗に行ってきた
Y.K
こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。
今日は紙の『花瓶敷き』のご紹介。
そもそも、『花瓶敷き』はご存知でしょうか?
花瓶の下に敷いてあるやつです。
布地のレース編みのものが馴染みがあると思います。
これを、カッティングプロッターで紙を切り抜いて作ってみました。
レースのような細かい絵柄はカッティングプロッターでは表現しきれないですが、これくらいのアンティーク調の比較的シンプルでサイズも大きいものなら綺麗に切り抜けます。
そして、使用したイメージはこんな感じです。
あるのとないのでは違いますね。
紙のいいところは、汚れたらすぐそのまま捨てることができます。
布だと汚れると色が落ちなかったりして面倒なこともあると思います。
あまり花を飾ることがない場合は、紙でもいいのではないかと思います。
布のものより、紙の方が安くあがるはずです。
今回は花瓶でしたが、別のものを飾るときの台紙としてもオシャレに飾る手助けができると思います。
何か他にもいい案があれば是非教えてください。