印刷会社が猫の手も借りたくなる「繁忙期」は何故2月3月なのか?
Y.K
こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。
普段あまり行くことはないですが、土曜日は新潟市食育・花育センターに行きました。
ここに併設されている農産物の直売所、キラキラマーケットで、野菜を買って来ました。
この後にスーパーに行きましたが、やはり直売所の方が野菜は価格・品質共にいいと思います。
もちろん物によってはスーパーの方が良い物もありますが、全体的にみて直売所の方がいいです。
肝心の食育・花育センターでは切花の品評会が開催されていました。
この写真は農林水産大臣賞や、県知事賞など受賞した切花が飾られている一角の写真です。
新潟県の花はチューリップですが、切花になるとユリが有名のようで受賞された作品はほとんどユリでした。
が、その中でユリ以外の品種がありました。
ケイトウです。
漢字で「鶏頭」書きますが、ニワトリのトサカに似ていることからこの名前が付いたそうです。
個人的にも好きです。
切花業界はバブルのような好景気時には良かったようですが、嗜好品に近いものになるので今の景気状況的にはなかなか厳しいようです。
花をプレゼントされて嫌がる女性はいないと思うので、ここぞというときには男性は恥ずかしがらずに花をプレゼントしましょう。