ショッピングカートを擬人化(?)して気持ちを代弁したような「キラー・カート」というショートムービー()

 

ワロタ

 

 

ショッピングカートがついに人間に牙をむく…!

 

というショートムービー「キラー・カート」

 

目の付け所がアメリカらしいのと、実際に映像化してしまうというのがまた笑

 

発想はあっても実際に映像化まで行くのはなかなかないでしょうし

 

でも確かにこの宣伝動画見ても、ショッピングカートになりきって気持ちを代弁しているかのようなセリフが多くてなるほどね~と感心させられました

 

確かに、アメリカのショッピングカートってホームレスが荷物入れて使っているという印象ありますからね

 

なんで容易に想像できるのでしょうか?映画とか海外ドラマでよく見る描写だからだと思いますが、実際にもそのような光景は日常的にみられるのでしょう

 

また、酔った若者がショッピングカートで遊んでいるというのも想像できるし、日本でもそうですが、ショッピングカートは雑に扱われて一部壊れていたり車輪が回らないとかいろんな不具合ありますからね

 

目の付け所が違うのがアメリカの良いところというか日本との文化の違いですね

 

これ見てみたいなと思わせるのがすごい

 

こういったショートムービーは短時間でサクッと観れるのもいいですね

 

契約しようか迷うところです笑

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