小学4年生なかなか難しい問題やってるな…（パッと分かりませんでした）

難しい問題だな

小4の夏期講習のテキストに載っていた応用問題。大人は解けるだろうか。 pic.twitter.com/5uru9lx6Pv

— 渡邉究/第二のコロチキ西野氏を目指す数学科准教授/YouTube (@Kiwamu_Watanabe) August 16, 2024

こんな問題を小学校4年生がやっているとは思わなかったです

数学は好きだったのでこういうの見ると解きたくなってしまい、子どもの折り紙とレシートの裏に書いた計算式

途中まで自分でもわけのわからないことをやっているな、と思いました

でも、これもっと簡単な解き方があったようで…

長方形2つの面積　6×20×2＝240㎠

重なった図形の面積　180㎠

6ｘ＝重なったところの平行四辺形の面積

ｘ＝求めたい□の長さ

240＝180+6ｘ

ｘ＝10

□の長さは10㎝

だそうです

簡単ですね（）

小学4年生がここまでできるものなのかなぁ

これは夏期講習の問題だと書いてありますから、中学受験でもするための問題なのかもしれないですね

中学受験する小学生、大変だわ～