小池商店日記
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Y.K
てりたまの季節がやってくる…春だなぁ
Y.K
サポーターの熱量がＪリーグの秋春制の問題解決策になるかもしれない
これはヒントになるのでは？
チューリッヒ対ザンクトガレンの試合は、雪のため一時中断となったが、チューリッヒのウルトラスがフィールドに乱入し、雪かきを行うことで試合を強制再開。ゲームへの熱量、選手よりありそうw
— 酒井琢磨 スポーツプランナー (@takuma_sports14) April 23, 2024
スイスでの試合
雪が降ってピッチが積もったがために試合ができない状況に
そこで活躍したのがサポーターたち
サポーターが試合を再開させるためにピッチに入って雪かきをしたという事らしいです
確かにサポーターの方が試合に対する熱量高いかもしれませんね、選手たちよりも笑
この結果、試合再開できたようではありますが、ここにJリーグの秋春制の問題解決策があるのでは？と思います
秋春制の問題として、新潟のような寒冷地の地方クラブは雪が降る冬の試合はどうするのか？という事があります
確かに、雪が降ると試合できないですからね
順延するとスケジュールが過密になるし
そこでサポーターの手を借りるのはいいかもしれません
ただ、フリーでやってもらうのではなく何か特典つけるなどして
新潟のようなサポーターに熱量があるクラブはいけるんじゃないかな？
特典次第でね
Jリーグは冬の対応は検討中らしいですけど、コスト掛けずにやるならこれしかない！
ご検討どうぞ
