子どもが悲しそうな顔してたら親も悲しんではいけない

 

これは見習わないといけない。

 

 

子どもが悩んでいたり悲しかったりした話を聞いたら、親は悲しい顔をしたり不安な顔をしたりしてはいけない。

 

子どもが親に心配させたくないと思って話してくれなくなってしまうから。

 

というお話。

 

子どもがどんなに小さくても、感受性高いから、親の気持ちを汲み取ってしまうのね。

 

親がイライラしている時にも同じこと言えますよね。結構子供に伝わってしまっているパターン多い。

 

子どもが話ししてくれなくなったら親としては子どもが助けてほしい時も助けることができないかもしれない。

 

子どもが話しやすくなるような環境も作ってあげないといけないですね。

 

不安や悲しみは同調するのではなく、そうだったんだね、と聞いてあげることが大事ってことですね。

 

難しいけど頑張ります。

 

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