30年も経って同じことしているなんてことはないわけで
Y.K
みえるみえる。
悪夢みてえなサイズの虫おると思ってビビり散らかしたけど、瀕死の折りたたみ傘だった。 pic.twitter.com/wu9ZK7RH9u
— ブロッコリー (@PluyaUltra) October 14, 2023
これはその場にいたら声出るレベルでビビるわ。
どっからどう見てもバカでかいサイズの虫に見えますもん。しかも足長くて気持ち悪いし。
こんな虫がいると脳が認識してしまった時点で、防衛本能働いて声も出てしまうに決まってますわ。
よく見たら、確かに折りたたみ傘だとわかるかもしれないけど、一瞬で脳が無視だと認識してしまう事は絶対にありうるなと思います。
冷静に考えたら、こんなサイズの虫が日本にいるわけないし、世界を見渡してもいるかどうかという生物を想像してしまっているわけです。
面白いですよね。
それにしても、折りたたみ傘の布の部分が無くなって、骨の部分がむき出しになるとこんな感じになるのか…という新しい発見がありました。
なんでこんな姿になってしまったのでしょう…折りたたみ傘…
空目って面白い。