【結論】本記事は読んでも全く有益ではないブログです
Y.K
先日、長女が夜中に突然せき込んで苦しそうにしていました。
咳の仕方もなんかいつもと違って、変な声が出るような咳でした。
なかなか治らないので調べてみたら多分これでした。
クループ症候群について – キャップスクリニック(医療法人社団ナイズ)
クループ咳。確かに言われてみれば、オットセイが鳴くような声の咳でしたね。
幼児がなりやすいようです。5歳までかかりやすいという事だったので、長女は今月で6歳。ギリギリなりやすい年齢。
初めてのクループ症候群だったので奥さんとオロオロしましたが、その晩は何とか寝ることができたので、翌日医者に行く事に。
咳なので耳鼻科でいいかと思いきや、クループ症候群は耳鼻科ではなく小児科(内科)だそうで、耳鼻科の受付でそういわれて急遽小児科へ。
基本ウイルスが出ていかないと直らないという事なので、耐えるしかないそうで。
咳止め等の薬はもらって何とかやり過ごしました。
タンがらみも辛そうだったな。
寝るときに咳が出やすくなりますが、上体を起こす感じで寝ると咳が出にくいそうです。
クループ症候群は初めての場合驚くことがありますが、呼吸が困難な感じであれば危ないので、今後は症状が重ければすぐ医者にいく事にします。