ドイツ行き前日の惨事
Y.K
徳川宗家はいつまで続くのだろうか…?
徳川家康を初代とする徳川宗家では、60年間にわたって18代当主を務めた徳川恒孝さん(82)が高齢などを理由に退き、長男の家広さん(57)が19代当主となりました。
式典には、徳川家の関係者など400人余りが参列しました。https://t.co/Dux8gHqhA7#nhk_video pic.twitter.com/WPr21tZy9G
— NHKニュース (@nhk_news) January 29, 2023
今年2023年に徳川宗家の当主が19代目となったそうです。
徳川宗家とは、徳川家康から続く家柄。
徳川宗家(とくがわそうけ)は、徳川氏の宗家。徳川氏は1566年に徳川家康が松平から改称したのにはじまり、江戸時代には江戸幕府の征夷大将軍を世襲した。明治維新後に華族に列し、1884年(明治17年)には公爵の爵位を授けられた[1]。
264年もの間、日本を治めた江戸幕府。その江戸幕府を創設したのが徳川宗家ですね。
徳川と言ってもいろんな徳川があってよくわからなくなりますが、徳川宗家が大元と言っていいでしょう。
と言っても、今の徳川宗家も昔の徳川宗家も養子が多くていろんな家柄が混じっているようですが。(18代目当主も養子のようです)
今でも徳川という誰もが知っている苗字を背負って生きていくってどういうことなんでしょうか…。
想像できないですね。
19代目当主の奥さんはベトナム人らしいですが、お子さんはいないということで、次の当主は養子になるのかな?
いつまでも徳川宗家が続いてくれるといいですね。