私も自戒を込めて
Y.K
なにこれスゴイ。
Augmented reality sandbox, the 3D interactive tool to decode mapping and topography
pic.twitter.com/n5KtjjibTx— Tech Burrito (@TechBurritoUno) December 20, 2022
砂場の砂?の形を変えていくと、それに応じて等高線が描かれていく…!
どうなっているんだこれ???
多分、真上からレーザー測量的なことをしていて、形を変えるとすぐさま演算かかって標高がわかる。
標高に応じて等高線描いて色付けした画像をプロジェクターで映し出している、って感じかな?
これは自然科学館とかにあったら人気出そうだな。
私は地理で地図の記号とか等高線とか結構好きでした。地理の勉強を好きになるきっかけにもなるかもですね。
等高線って結構読みづらいなー、なんて思うことが多いのですが、もはや読まなくても視覚的にとても分かりやすく表示してくれてますね。
もちろん、立体的なものがそこになければ実現しないわけですけども。
これは映像観たときにちょっとテンション上がりました。