TOYOTAの豊田章男社長プロデュースのモータースポーツ界の人が集まった会の話が熱かった

このツイート。

【豊田章男がプロデュースした“エンジン音とレース仲間と過ごすホテルの門出” 】

約束は一つ。
「自分がいかにモータースポーツが好きか？」を照れずに話してみる。
日本のモータースポーツ関係者が、メーカーの垣根を越えて一堂に会した。#豊田章男 #トヨタ #トヨタイムズ

— トヨタイムズ (@toyotatimes) November 15, 2022

豊田章男がプロデュースした”エンジン音とレース仲間と過ごすホテルの門出”

このツイートのリンクの記事、読み入ってしまいました。

私は全くモータースポーツのこと知らないし、疎いですが記事は面白かったです。

すごく面白かった。文章も上手だし読ませる書き方だなと思います。

TOYOTAのメディア、トヨタイムズの記事ですね。

モータースポーツは一時代からは苦戦を強いられているようです。私の中の認識は、車好きな人が日本にはまだまだ多くいて、その人たちが盛り上げているんじゃないかと思っていました。

でも確かに若者の車離れと言われてからだいぶ経っていますし、インフラとしての自動車が無くなることなないにせよ、エンターテイメントとしての車、モータースポーツ業界は確かに大変なのかもしれません。

私が観ていないだけかもしれないけど、子どものころはシーズンになると夜遅くにF1の生中継やっていた気がしますが、今はやっているのかも自分にはわかりません。

私自身もスポーツとしての車の情報から離れてしまって、消費していないことに気づかされます。

それでも車好きな人はたくさんいますし、まだまだ発展する余地はあるんだろうなと、記事を読んで思いました。

何よりも、日本の自動車業界のトップオブトップの豊田社長が最前線で押し上げようとしているんですからね。これ以上のバックアップはないですよね。

こうして、トップが自ら動いているというのは好印象です。

日本のモータースポーツ業界の発展が楽しみになりました。