映画「五等分の花嫁」観てきたら久しぶりの映画館でいろいろ感じた

 

これ観てきました。

 

 

映画「五等分の花嫁」。

 

本当に久しぶりの映画館での映画でした。

 

新潟ではTジョイでしか上映していないということだったので、夜いってきました。

 

映画自体は2時間以上もあってなかなかながかったですが、完結ということもあって最後まで何とか観れました。

 

ちょっと泣けたかな。原作漫画を読んでいるので話は分かっていながらも、映画とてもよかったです。

 

 

で、久しぶりの映画館で感じたこと。

 

まず、映画館でチケット購入するときにほとんどが自販機になっている。前、子どもとおかあさんといっしょに映画観に行った時もそうだったけど、コロナで加速したんだろうな。

 

あと、時間帯と観る映画のタイトルのせいかもだけど、若い客が多いこと多いこと。

 

30代のおっさんが一人で映画館に行くのがハードル高いわ。タイトル的にもね笑

 

でも、意外と年配の女性二人組、私よりもおっさんの50代の人が一人で観ていたり、客層が意外と幅広くて面白かった。

 

あと、レイトショーなのに客が多かった。

 

座席指定するときに、かなり埋まってて、わざわざ両隣が誰もいない席を選んだけど、結局片方の咳は隣が埋まってしまった。

 

公開されて結構時間たつのにこんなに人がいるなんて…

 

隣に人がいてあまり泣けなかったわ笑

 

映画館での映画は人が少ないときに行きたいですねぇ。

 

あと、館内では上映中もマスク着用ということで息苦しかったな。

 

でもあれだけ人がいればマスク外すのは無理か…しょうがない。

 

という感じで、久しぶりに行った映画館はいろんな発見がありましたね。

 

映画はやっぱり映画館で観るべきとも思いました。楽しかったので映画館定期的に行きたい。

 

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