「おもだかや 女池店」の冷やしそばで暑い夏をやり過ごす
Y.K
最近の翻訳サービスはレベルが高いと聞いています。
過去には大学の卒論時なんかに英語の文章をそのまま日本語にしてもらっていたのがGoogle翻訳さん。
結構助けられましたが、それでも文章変だな…と思うところは、自分で変換しなければいけないところも多かったです。
それくらい不完全ではありましたが今は高評価。
では実際どうでしょうか?
ということで、今回は逆の日本語から英語に翻訳したらどうなるのか?やってみました。
他社の文章はいろいろとあれなので、今回は自分のブログ文章をそのまま翻訳にかけてみることに。
翻訳したのはこちら。
翻訳結果がこちら。
In Europe and the United States, there seems to be a growing tendency to not wear masks.
欧米ではマスクをしない風潮が高まっているようです。
Perhaps the corona isn’t converging anymore, or you shouldn’t mask it forever with with corona.
コロナがもう収束しないというか、withコロナでいつまでもマスクしてらんねーよ、といったところでしょうか。
Why does I continue to wear masks in Japan? Isn’t it the trend to remove the mask? The article is the following link.
出はなぜ日本ではマスクをし続けているのか?マスクを外そうという風潮にならないのか?という記事が以下のリンクです。
Why is the “mask business” so popular in Japan when “mask removal” is progressing in Europe and the United States: How to walk the spin economy (page 1/6) –ITmedia Business Online
欧米では「脱マスク」が進んでいるのに、なぜ日本は「マスクビジネス」が大盛況なのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン
I see, i see. Due to the current social structure, if the mask industry declines, it could hurt the business world, so it is impossible to remove the mask.
なるほどなるほど。もはや、今の社会構造上、マスク産業が衰退するようなことがあれば経済界に打撃を与えかねないからマスクを外すことはできない、と。
Theoretically it fits.
理屈上は合ってますね。
But as I wrote in this article, the person who writes this article also wants to get some money and wonder, “Isn’t it encouraging that there is a tendency to not remove the mask?” hey.
でもこの記事内に書いていあるように、この記事を書いている人もそれなりにお金もらって「マスクを外せない風潮がある、ということを助長させているのではないか?」と疑いたくなりますね。
I don’t think I’m doing anything wrong, but it’s only harmful to me, who wants to remove the mask.
別に悪いことしているわけではないと思いますが、マスクを外したい派の私にとっては害でしかないです。
I wonder when I can spend time without the mask.
マスク外して過ごせるのいつになるかなぁ。
話し言葉というか、日本語もテキトーな日本語なわけですが、英語を見るとそれなりに伝わりそうかな?といった内容になっています。
本当に伝わるのかはわからないですが、日本語独自の表現が英語になると結構シンプルに表現されていたり、英語余りできない私でもこういう英語の表現ならわかりやすいなー、という翻訳のされ方をしていると思いました。
翻訳の技術はどんどん進歩しているようですね。
英語論文書くときにはお世話になろう()