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Y.K
テレビも全く見無くなり、あまり最近の音楽には触れる機会が無いですがYoutubeを観ていたらこちらのアーティストがかっこよくてちょっとハマっています。
梅田サイファー | UmedaCypher Official Web
梅田サイファーというヒップホップ集団。厳密にはグループではないとか?
サイファーという言葉に意味があるようです。
サイファー (ヒップホップ)
アメリカ合衆国のヒップホップ文化から派生したもので、公園や広場などでラッパーが集まり、円になりフリースタイルラップをし合うというもの。フリースタイルラップ(アドリブで行われるラップ)スキルを鍛錬したりラッパー同士の交流などを目的に行われる[1]。基本的にはラジカセやスマートフォンなどから音を流し、そのビートに合わせ順番にラップを自由にしていくが、決まったルールはなく、割り込み型で行われたりと様々である。音がなくてもヒューマンビートボックスなどに合わせて行うこともできる。日本国内でも行われており、近年では駅前などでも定期的なものからゲリラ的なものまで行われている[2]。
サイファーはアラビア語で「ゼロ」という意味であり、ゼロ(0)は輪っかのため、「みんなで輪になっている」という姿を、ゼロに見立てたとされる[3]。
梅田って大阪の梅田の事らしいです。
梅田サイファー Umeda Cypher
梅田サイファーは大阪梅田駅で行われていたサイファー、および、その参加者から派生したヒップホップグループ。
2007年5月、ラッパーのふぁんくが、「もっとラップがしたい」という思いから、毎週土曜日の夜に、梅田駅の阪神百貨店と阪急百貨店を繋ぐ歩道橋で、友人たちと開始したサイファーが発祥。mixiやモバゲーなどのSNSを通じて、次第に参加者が増加し、R-指定をはじめ、多くのメンバーがMCバトルの大会で優勝や好成績を残したことにより、注目されるようになったが、当初は、不良でもなく、ストリートやクラブ文化とも馴染みのない梅田サイファーは、「ヒップホップじゃない集団の代名詞」として、大阪のシーンから忌み嫌われる存在であったという。
現在は、歩道橋でのサイファーは基本的に開催されていないが、主要メンバーはヒップホップグループ「梅田サイファー」として、音源発表やライブ活動を精力的に行っている。ただし、そのスタンスはあくまでもサイファーであるため、一般的なグループやクルーのような固定メンバーや上下関係はない。
(wikipedia参照)
この引用は梅田サイファーの公式サイトのアバウトですが、最後に
(wikipedia参照)
って書いてあって草
公式でそんな雑な紹介の仕方ある?笑
Youtubeで見てるとPOPなMVが結構あって、HIPHOPというとなんか怖そうなイメージ有るけどそんなことないですね。
馴染みやすい。
しばらく作業用として聴こうと思います。