新入社員入社!最終的な採用の成功は採用した人たちが仕事で結果を出してこそ
Y.K
リクルート創業者である江副浩正の金言。
こちらの記事でまとめられています。
リクルート創業者「江副浩正」が30年前に新入社員へ贈った“12の言葉”
どれも私に刺さる言葉ばかり。
一つずつピックアップしてメモしていっているシリーズです。
過去記事はコチラ↓↓
リクルート創業者である江副浩正の金言①「今日すべきことは明日に延ばすな。総ての仕事をその日のうちに片づけ、毎日空身となって眠れ。」
リクルート創業者である江副浩正の金言②「上司・先輩の話を聞くときは鵜呑みにするな。質問を心がけよ。会議で一言も発言しない存在感の薄い人間になるな。」
リクルート創業者である江副浩正の金言③「君は近いうちに気の合わない人間に出くわすだろう。誰に対しても「彼も人なり、我も人なり」と、広い心を持って接するように。」
リクルート創業者である江副浩正の金言④「君は隠れた大きな力の持ち主である。問題は勇気である。いつの場合も引っ込み思案は敵、積極果敢は味方。」
リクルート創業者である江副浩正の金言⑤「1度失敗すれば2度と同じ失敗はしないものだ。失敗を恐れぬ勇気を持て。ブリッ子よりダサイ人間の方がよく伸びる。」
リクルート創業者である江副浩正の金言⑥「目標を大きく持て。志が小さければ人間も小さくなる。ドラッガーいわく「人はその掲げる目標までしか伸びない」。」
今回は7つ目。
9)社内だけではなく社外に友を持て。外飯、外酒を心がけよ。同窓会には努めて出席せよ。社内だけしか通用しない人間になるな。良き社員であると同時に良き社会人であることを心がけよ。
社内政治や社内影響力だけが大きい人になるなという事。
関係性を広げてナンボの世界が社会人だと思います。
今は飲み会とか行けないし、そもそも子供も小さいのでコロナなくてもあまり行けてなかったかもですが、本当は社外の人と飲み会やご飯食べに行くのはとてもいいことだなと思っています。
知見が広がる。
今は新しい印刷機を導入したり、中綴じ機を導入したりで、メーカーの人たちにも広く接しているので、今までなかった知識も増えていますし、とても充実していると思います。
本当はご飯食べに行ったりしたいんですけどね。
仕事の事もプライベートの事もいろいろ話を聞いていて面白いです。
積極的に外の人たちを触れあっていきたいと思っています。