経費をかけてもらって勉強会へ|「期待」には「結果」で応えなければならない
Y.K
リクルート創業者である江副浩正の金言。
こちらの記事でまとめられています。
リクルート創業者「江副浩正」が30年前に新入社員へ贈った“12の言葉”
どれも私に刺さる言葉ばかり。
一つずつピックアップしてメモしていっているシリーズです。
過去記事はコチラ↓↓
リクルート創業者である江副浩正の金言①「今日すべきことは明日に延ばすな。総ての仕事をその日のうちに片づけ、毎日空身となって眠れ。」
リクルート創業者である江副浩正の金言②「上司・先輩の話を聞くときは鵜呑みにするな。質問を心がけよ。会議で一言も発言しない存在感の薄い人間になるな。」
リクルート創業者である江副浩正の金言③「君は近いうちに気の合わない人間に出くわすだろう。誰に対しても「彼も人なり、我も人なり」と、広い心を持って接するように。」
今回は4つ目。
12)君は隠れた大きな力の持ち主である。まず君自身が持っている隠れた力を自覚することだ。そしてその力をいかに表に出すかである。問題は勇気である。勇気を出せ。いつの場合も引っ込み思案は敵、積極果敢は味方。
誰しもが大きな力を秘めているけど、自覚はしていない。
みんな違ってみんないいという事。
誰一人として同じ人はいないから、それが他者との差別化となり、武器となり、力になるんだと思います。
私自身、自分の隠れた力は自覚していないと思います。隠れているわけですから自覚できない笑。
何かの拍子に現れるのでしょう。
その何かの拍子は、誰かに引き出してもらったり、何かを一生懸命精一杯頑張ったりするときに自覚するのかもしれない。
いずれにせよ勇気が必要だと。
勇気があれば何でもできるわけです。縮こまっているだけでは何もならない。行動した先に結果や成長が待っている。
何はともあれ、一歩踏み出してチャレンジしましょうという事だと思います。チャレンジする勇気を出しましょうと。
私も保守派なのでこの辺は意識していきたい。