【三國志覇道】洛陽防衛って大変・・・と思いきや、5/31からの仕様変更で支城のみの攻撃と勢力内攻城が実質不可能に!

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洛陽防衛って大変なんだな・・・という事が、身にしみてわかりました。

 

例えば、支城を攻撃されると防衛体制を取らなければならず、他の城と同時に攻められたときに洛陽を優先しなければならないので。支城のみ攻撃で、実際に洛陽を攻撃してこなくても他の同時に攻めた都市が落とせればいいわけで。

 

要は洛陽の支城が陽動に使われてしまうのです。これは困った。防衛も楽ではないですね。

他の軍団と連携することができればこの限りではないんですけど・・・。

 

 

と思っていたら、お知らせが来て何やら2021年5月31日(月)0:00から仕様が変わるとか。

 

なにやら、支城を落としてから本城を攻撃しなかった場合、SS、S、Aは24時間、Bは12時間のクールが付くそうです。

また、同勢力の支城、主要都市には攻撃できなくなるとのこと。

 

いわゆる、「支城回し」「支城攻撃陽動」「勢力内主要都市譲渡」ができなくなる。

これはかなりありがたい。

 

洛陽との同時攻城があったとしても、支城落とした時点で洛陽に必ず攻めないと24時間クール。

半端に攻めたら防衛されて24時間クールつけられる可能性。

 

とにかく、今後は支城が落とされたら必ず攻められるので防衛に行けばいいということ。シンプル。

迂闊に洛陽を攻めてくることはないはず。

 

ということで、今日2021年5月30日(日)をしのぎ切れば洛陽は防衛できそう。勢力争覇イベントが来週6月6日(日)までなので、ここにきてのこの仕様変更は洛陽占拠軍団と勢力に有利に働きます。

 

とはいえ油断禁物で頑張りましょ。

 

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