Mr.Children「進化論」『変わらないことがあるとすれば皆変わってくってことじゃないかな?』 まさにその通りだと思う
Y.K
何とも言えない切ない結果。
今シーズン20/21のヨーロッパサッカーが終わろうとしています。
残すところ今週末のチャンピオンズリーグ決勝のチェルシーVSマンチェスター・C戦、明後日のヨーロッパリーグ決勝マンチェスター・U VS ビジャ・レア戦のみ。
イングランド勢が強いですね。
マンチェスター勢で独占できるか、シティはCL悲願の初優勝できるかに注目。
そんな華やかな舞台から遠ざかってしまったのが今季のFCバルセロナ。
20/21シーズンは「リーガ3位」「カップ戦優勝」「CLベスト16」という結果に。
何とも言えないですね。カップ戦を優勝したのは最低限良いとして、でもこれを逃していたら無冠でした。
リーガ3位も終盤優勝したアトレティコをかわせる可能性もあったにも関わらず、問題のなさそうな場面で負けたり引き分けたりして勝ち点を取りこぼし、レアルやアトレティコとの直接対決でも今季1勝もできませんでした。
レアルに対しては2敗、アトレティコには2引き分け。
メッシが5年連続得点王と、チームの得点数がダントツのリーガ1位ではありましたが。
今季は今季でもう終わった話なので来季はどうなるのか見ていきましょう。
メッシの残留は不透明ですが・・・。
まだ来季が楽しみとは言えない状況。
良いニュースを早めに聞きたいですね。
選手の皆さんは1年間お疲れ様でした!
コパアメリカやユーロ頑張ってね。(全然休めないじゃん・・・)