【日本の失われた20年】事実だしぐうの音も出ないけど現実を直視するのって辛いよね

マチュピチュとカロマンありますよね。

失わせた古代文明の遺跡・・・。

 

日本は完全消滅していませんが、日本にも失われた20年が存在します・・・。

 

 

うわあぁああぁああぁあーーーーーーーーーーーーー#$%&%#&!?<!?%=+!!!!!

 

ってなりました笑。

私が生まれたころから大学卒業するくらいまでの20年間。日本にとって空白の失われた20年とこのツイートの本では定義されています。

その理由的な部分が年代の推移とともに書いてありますが、分かりすぎる・・・。

今まさにあおりを受けているのが私たち30代以下の人たち。

うん。圧倒的に経験値が足りなさすぎるというのは実感しています。

かといって、私たちよりも上の人たちが悪いという事でもなく、自分も含めて現状に甘えてもいい理由にはならないわけです。

誰が悪いとか本来どうでもよくて、今、未来に向かって自分には何ができるか?

 

「時間がないから」

「忙しいから」

「誰も認めてくれないから」

 

「反対されたから」

すべて言い訳してもいいけど、言い訳してやらなかった、何も変えなかったことで返ってくる結果は自分自身の責任であることを自覚して言い訳するべき。

私はそれらを分かったうえで言い訳しますが笑。

根本は何も解決しないので何とかしなければいけないけど、成功体験も経験値もないので何していいかわからないし決断と行動ができないという負のスパイラルに陥っているという客観的な分析は今回のツイートで再認識させられました。

現実を直視するのはつらい。

 

とはいえ、何とかしていかないといけないですね。

さてどうしたものか。

 

0PEOPLE