サーティワンアイスクリームのDisneyプリンセスアイスケーキきっと長女喜ぶだろうな
Y.K
これは興味深いツイートです。
これは面白い。世の中のスピードの変化を分かりやすく捉えることが出来る。 pic.twitter.com/LQoqVmsvnV
— ヒロシ社長|あなたの夢を応援する人 (@hero_mtmt) August 4, 2020
それぞれのサービスのユーザーが5,000万人を超えるのにかかった時間を一覧にしている画像です。
過去の主要な技術革新により生まれたサービスの定着スピードがよくわかります。
車って5,000万人のユーザーになるまでに62年もかかったんですね。
固定電話も50年。半世紀です。
今は当たり前になっているサービスも、世の中に出た当初は限られた人たちしか利用できないサービスだったという事です。
まだまだユーザー数を獲得できていないサービスの中には、50年以上前から存在する「有人宇宙飛行」じゃないでしょうか?
1万人もユーザー(搭乗者)はいないはずですからね。トータル1,000人でさえ怪しいのではないでしょうか?
先日、スペースX社のクルードラゴンという宇宙船が打ち上げられて帰還しましたが、民間の宇宙産業会社が台頭してきたことで、今後加速度的にユーザー数は増えるはずですから、期待しています。
その他のサービスだと、「量子コンピューター」なんかは開発されたばかりでまだまだこれからですよね。
一般向けのサービスになるまでは数十年かかりそうですが。こちらも無限の可能性を秘めて居そうで楽しみです。
Twitterの図では、ポケモンGOが19日間で5,000万人のユーザーを獲得しているという事で、本当に加速度的に技術が発展して一般消費者に届くスピードが速くなっています。
AIやIoTの普及によってもっともっと早くなっていく。そんな気がしています。
直近で言うとスマホが革新的なデバイスとしてここ15年くらいで世の中になくてはならない存在になりました。
スマホのような革新的なサービスが今後いつ出てきてもおかしくないですね。
今度はどんな便利なものが、楽しいものが出てくるのか本当に楽しみです。