【お弁当作っている人必見】丼もののお弁当でご飯に汁を吸わせずに汁だくを食べる方法

今世紀を代表する大発明かもしれない・・・。

というくらいに、個人的に閃いたことがあります。

それは

 

「丼もののお弁当の時にご飯が汁を吸うことなく汁だくで食べる方法」

 

です!

これを閃いた俺は天才かと思いましたよ。←言い過ぎ

 

自分で作ったお弁当。例えば、牛丼なんかは汁だくで食べるのが至高じゃないですか?

でも、お弁当にご飯を詰めて、上から牛丼をかけて汁もだくだくで入れたとしても、ご飯が汁を吸ってしまってふやけて美味しくない。

そもそも、汁だくの状態で食べることができないです。サラサラの汁だくで食べたいんや。

味が付いているふやけたごはんが食べたいわけではないんや。

せっかく作ったお弁当ですから、美味しく食べて欲しいし、美味しく食べたい。

 

では、さらさらの汁だくで食べたい人必見の「丼もののお弁当の時にご飯が汁を吸うことなく汁だくで食べる方法」を解説していきますよ!

 

 

丼もののお弁当を汁だくで食べる方法

既にこちらのツイートでまとめてあるのでまずは見てください。

 

 

 

結局、これしかしてないんですけどね笑。

 

【方法】

① お弁当箱にご飯を詰める

② ①の上にラップを敷き、その上から丼の具材と汁を入れる

③ 食べるときにラップを引き抜いてご飯の上に具材と汁をのせる

④ サラサラ汁だく丼の出来上がり!

 

汁だくなので、お弁当箱と蓋の間から汁が漏れてこないように具材の上にもう1枚ラップをかけてから蓋を閉めると漏れにくくなると思います。お弁当箱の形状にもよりますが。

今回は牛丼でしたが、親子丼でも、中華丼でも、丼ものであれば何でも応用できます。

そもそも、ご飯とは別の容器に具材を入れて食べるときにかければ済む話ですが、それだと洗い物が増えて面倒。

ラップなら捨てるだけで済みます。

 

様はこれって、コンビニ弁当方式です。

イメージはこれ。

 

2層式(2段式)丼用容器特集 | 容器スタイル

 

Twitter画像は、ソースが下で麺が上ですね。どっちでもいいですが、これなら麺も伸びない。

丼ものだけでなく、麺類でも応用が利きますね。

リンクは容器製作会社です。いろんな容器がありますね。確かにテイクアウトが盛んになっている今、似たような容器よく見ます。

 

そんな感じで美味しいお弁当ライフをお過ごしください。

 

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