2019-2020シーズン2回目のリーグ戦クラシコはバルサの敗戦

まさかの敗戦。

海外サッカー – リーガ・エスパニョーラ 2020年3月2日 レアル・マドリッド vs. FCバルセロナ – スポーツナビ

まさかでもないか笑。

今季のバルサを見ていれば負けても不思議ではないですね。

バルサもレアルも絶対的な力を感じない。なんでもないところで負けるし。

でも、レアルは昨季のチーム状況からしたら復調傾向であることはわかります。

バルサはイニエスタの穴を埋めるためにデヨングも入れたし、FWにはグリーズマンも入れたにもかかわらずこの状況。

レアルはたいして大きな人員補充はなかったですからね。

この差があるにも関わらすこの結果。

今季はホーム・カンプノウでスコアレスの引き分け。

今季はリーグ戦で1分1敗。負け越し・・・。

しかも、約半世紀ぶりにバルセロナはリーグ戦クラシコで無得点らしいです。

バルセロナ、45年ぶりの不名誉記録。レアルに対しクラシコ2試合とも無得点 | フットボールチャンネル

クルトワはカシージャスでさえも達成できなかったクラシコ2試合クリーンシートを達成。

メッシも無得点。

💥クリスティアーノがマドリーを去って以降の生きるレジェンド2人のクラシコでの得点数

🇦🇷メッシ 0点

🇵🇹ロナウド 0点 pic.twitter.com/eshaRw0rbV

— Madridista 92:48 (@RMCF_Minuto93) March 1, 2020

屈辱。

CLが心配。