新型コロナウイルスで「誰かの役に立つこと」「困りごとを解決すること」が前提の仕事が増えている
Y.K
昨年から研修などで東京に行く機会が多かったですが、一つ思う事があります。
東京はアウターがいらないという事。
春も秋も冬もアウターいらない。なぜいらないかというと、基本徒歩移動なので身体を動かすことで暖かくなるから。昨年は冬にチェスターコートを着て行ったら
kakkikoさんによる写真ACからの写真
昨年から研修などで東京に行く機会が多かったですが、一つ思う事があります。
東京はアウターがいらないという事。
春も秋も冬もアウターいらない。なぜいらないかというと、基本徒歩移動なので身体を動かすことで暖かくなるから。昨年は冬にチェスターコートを着て行ったら暑すぎて、脱いでずっと手に持ってました。
また、そもそも外気に触れる頻度が極端に少ない。というのも、目的地までの最寄りの駅まで行くと、地下で続いていて外に出ることがない場合が多い。駅直結のビルも多いです。地上に出たとしてもほんのちょっとしか外に出ている時間はないです。
外に出なければ地下や通路は暖房が効いていることもあり暖かいです。暖房がなくても、雨風に当たることはないためやっぱり徒歩移動していると暖かくなります。
スーツスタイルなら、首周りのマフラーのような防寒具さえあればほとんど用が足りるのではないかと思います。
新潟から東京へ向かう方は、アウター選定に注意したほうが良さそうです。
新潟と同じ感覚で東京に行くと、アウターを脱いで持っていることになり、ずっと片手がふさがっている状態になるかもしれませんよ。