ワイのドイツ行きはどうなってしまうんや・・・世界最大の印刷機メーカー「Heidelberg」が世界最大の印刷機材展「drupa2021」出展取りやめ
Y.K
悲報です。
🔵監督交代🔴
バルサがバルベルデ監督を解任…新指揮官は元ベティスのセティエン氏https://t.co/RhL87ZQqId🗣編集部より
「#バルセロナ が13日、#エルネスト・バルベルデ 監督の退任と #キケ・セティエン 氏の監督就任を発表しました。セティエン新監督の任期は2022年6月30日までとなります」 pic.twitter.com/mE60rC3EPI— サッカーキング (@SoccerKingJP) January 13, 2020
おとといの話。私にとってはショッキングなニュースでした。
先週にサウジアラビアで行われたスーペルコパ準決勝で敗戦が大きな要因でしょう。それまでも今季はリーグ戦での勝ち点の取りこぼしが多かった。幸い、ライバルチームも同じように取りこぼしが多いのでギリギリ首位ですが、油断は全くできない状況。
また、昨季もコパデルレイのカップ戦決勝でバレンシアに敗戦。CLでも準決勝で優勝チームリヴァプールに1stlegを3-0で勝利しておきながら、2ndlegを0-4でトータルスコア3-4として敗退。
因みに2シーズン前もローマ相手に準々決勝1stlegを3点差で勝っておきながら2ndlegでトータル追いつかれてアウェーゴール差で敗退。
いきなりの勝負弱さが露呈してしまう現象がバルベルデ政権でここ2年続きました。
今年こそCLを獲りに行くぞ!というところでの解任。不安定なチームのパフォーマンスは監督だけの責任でしょうか?フロント陣の責任も大きいはず。
解任されてしまったものはしょうがないので、後任のキケ・セティエン監督に期待するしかありません。
選手層は悪くないはず。シーズン途中で就任した監督に歯車を嚙合わせることができるのか?注目です。