2020年12月4日に2020年5月以来のGoogleコアアップデートでPV減少・・・
Y.K
Amazon Primeに加入してから、海外ドラマ観ています。
と言っても、先日まではウォーキングデッドばかりでしたが。
今週からは、「ジャック・ライアン」を観ています。
海外TVドラマ『CIA分析官 ジャック・ライアン』公式サイト|パラマウント
まだ4話しか観てませんが面白い。アメリカCIA情報分析官の主人公が中東のテロリストと戦うお話。
「24 -TWENTY FOUR-」を観ていた私にとってはかなり面白い。これからも楽しみです。
そこで気づいたのですが、海外ドラマ、海外映画の主人公の名前「Jack(ジャック)」って多くないですか?
ジャック・バウアー「24 -TWENTY FOUR-」
ジャック・スパロー「パイレーツ・オブ・カリビアン」
ジャック・シェパード「LOST」
ジャック・ドーソン「タイタニック」
他にもあるけど思い出せない・・・。
でも、一番親しみがあるジャックは個人的にはジャック・バウアーですね。ジャックの代名詞的な存在。
ジャックはなぜ多いのかというと、単純に欧米で一般的で多い名前だからだろうということです。日本で言うところの「太郎」的な。今では太郎という名前はあまり見かけないですが。
そもそも、欧米の人たちの名前は、聖書に出てくる人物の名前や、そこから派生した名前が多いです。
ジャックは旧約聖書に出てくる「Jacob(ヤコブ)」から派生した名前らしいです。
ジャック ≒ 太郎 と覚えておきましょう笑。