製造業においてある部署だけが優秀なだけでは意味がない|全体最適化の必要性
Y.K
こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。
今日は先日言っていた通り、新潟大学の2017年卒向け合同企業説明会に参加してきました。
2011年に新潟大学農学部生産環境科学科を卒業したのですが、卒業して1年くらいは少し大学に行くこともありましたが、ここ2、3年は全く行ってませんでした。
なんか懐かしくなりました。
3食(第3食堂)で学食を食べてから説明会に行ったのですが、学生の頃よく食べていたそばを食べてきました。
私は農学部だったので2食(第2食堂)でかけそばばかり食べていましたが、今日はたまごつきです。
社会人になってリッチになりました笑。
話はそれましたが、合同説明会に参加してきのです。
ブースはこんな感じです。
小池商店でインクジェットを出力していって、飾りました。
学生さんも比較的多くの方が聞きに来てくれました。
訪問してくれた学生さんありがとうございました。
今日も言ったのですが、説明会は企業と学生のミスマッチを防ぐための場であると考えています。
入社してこんなはずじゃなかった…とお互いにならないために合同説明会や個別説明会、採用選考があります。
なので弊社は良いことも悪いこともすべてオープンにしていこうと思っています。
是非弊社に限らず、他の会社の説明会に参加する際にも積極的に多くの会社を見て、説明会に参加して、質問して、後悔のない就職活動にしていただきたいと思っています。
大変だと思いますが頑張ってください。
採用活動をしている企業側も売り手市場などと言われていて、それなりに大変なので頑張っていきたいと思います笑。
では今日はこのへんで。