小池商店 ~事例紹介③ブックカバー~

こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。

 

今日は土曜日ですが繁忙期はお仕事です。

が、仕事が落ち着いているので今日も小池商店の事例紹介をします。

 

今日のご紹介はブックカバーです。

普段ブックカバーは本屋さんで本を買うと茶色い紙に本屋の名前がついた宣伝用のものがタダでついてくると思います。

柄がなんとも言えないですよね。

また、本はカバンの中に入れて持ち歩いていると、中に入れていたものとごちゃごちゃになって、表紙や中身のページが折れてしまい、本が傷んでしまうことがあると思います。

これはタダでついてくるカバーでは防げないですよね。

 

 

そこで小池商店ではこのブックカバーをご提案します! IMG_2001

こちらです!

またも部長愛用のものをお借りしました。(また迷彩柄ですね)

 

 

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カバーは小口側(開く方)まで包まれているのでページや表紙が折れることはありません。

開くとこんな感じです。

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左綴じだと裏表紙側を引っ掛けて使います。

タダでもらえるやつと一緒です。

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左の角が折れている側を溝に引っ掛けると閉じることができます。

 

 

ん?

IMG_2001

 

 

 

 

この迷彩よくみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルパカがいる笑

よくみるといました。

ただの迷彩柄ではないです。

おしゃれなデザインですね。

 

 

他にもこんなデザインのものがあります。

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おにぎりです。

 

 

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開くと中身は梅干しです笑。

 

これらのデザインは製版課のアルパカ好きのお姉さんのデザインだったと思います。

遊び心があっておしゃれですねー。

 

このブックカバーも折り紙のように折だけでできます。

材料はペーパーウォレット同様、インクジェットで刷り版のワンプやインクジェットコート紙に印刷したものを使用しています。

タイベックでもできます。

自分の好きな柄を印刷することができます。

 

おしゃれなパターンがあれば一際目を引く本に生まれ変わりますね。

このブックカバーをつけた本を喫茶店やスタバで読んでたらしゃれてますよね。

おにぎりはぶっ飛んでますが笑。

 

 

実はこれは部長が考案したものです。

これも小池商店で紹介していいよと言われたので紹介させていただきました。

ありがとうございます^^

 

本をよく読む人でおしゃれなブックカバーが欲しいという方、作ってみたい方、作り方が気になる方は小池商店までお気軽にお問い合わせください。

 

では今日はこのへんで。

 

 

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