ドイツのマクドナルドはどんな感じ?
Y.K
こんにちは。株式会社ウィザップ小池商店、小池です。
印刷業界は年度末・年度始めまでに収めなければいけない仕事がたくさんあるので、だいたい2月、3月、4月は忙しくなり、繁忙期と呼ばれます。
漢字をそのまま読めば、忙しく仕事をして繁栄する期間ですね。
少しずつ忙しくなってきましたが、がんばってブログを書き続けたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は安吾忌です。
小説家・坂口安吾の1955(昭和30)の忌日とのこと。
ウィザップでも坂口安吾に関するお仕事を頂いているので私にとってはなじみのある名前ですが、そもそもどんな人かまでは知らなかったので調べてみました。
坂口安吾
坂口 安吾(さかぐち あんご、1906年(明治39年)10月20日 – 1955年(昭和30年)2月17日)は、日本の小説家、評論家、随筆家。本名は坂口 炳五(さかぐち へいご)。昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する作家の一人である。新潟県新潟市出身。東洋大学印度哲学倫理学科卒業。アテネ・フランセでフランス語習得。純文学のみならず、歴史小説や推理小説も執筆し、文芸や時代風俗から古代歴史まで広範に材を採る随筆など、多彩な活動をした。
代表作
『風博士』(1931年)
『堕落論』(1946年)
『白痴』(1946年)
『桜の森の満開の下』(1947年)
『二流の人』(1948年)
『不連続殺人事件』(1947年)引用:wikipedia
すみません。
私全く本を読まない人間でしてなんとなく文学系の人ということしか知らなかったです。
新潟が誇る小説家なんですね。
若くしてなくなったそうですが、こうして亡くなった後も取り上げられる偉人だったようです。
HPもあるようなのでリンクを張っておきます。
これを期に小説でも読んでみようかなーと思いました。
今日はこの辺で。