喜んで頂けて良かったです
こゆき
どうもこゆきです!ヽ(・∀・)ゝヨッ !
私達双子は虫が嫌いで嫌いで仕方がありません。
ほんっとに小さいティッシュでつまんでも感触が無い虫は大丈夫です。潰しますけど。
蚊は見つけたら迷いなく追いかけ回してパァンッ!します。
このへんは大丈夫なんです。潰しますけど。
あ、でも乁(˙ω˙乁)ウネウネするのはどうしてもなんでも無理です。
乁(˙ω˙乁)ウネウネだったり、少しでも大きかったりするとまず確実に叫びます。
そんな私達(主に姉)に悲劇が。
姉が仕事を終え帰宅しました。
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姉が蛾に遭遇。(おそらく悲鳴をあげたが気づかなかった)
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台所に避難。
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台所に駆け込む時に台所と廊下の間にある仕切りの所に黒い少し大きい虫を視認。(声にならない悲鳴をあげただろう姉)
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そこへ何も知らない私IN。(2階から1階に降りてきた)
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私「おかえりーヾ(。・ω・。)」
姉「こゆきっ!マジ助けて!ホントに!お願い!死ぬ!」
私「エッドシタノ。」
姉「そこに虫がいるの!あとそっちにも蛾がいるの!」
その時私は台所に行こうとしていた。
もう少しで台所という所で黒い虫を視認。
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「☆%#&$¥#@%¥☆@!!!」言葉にならない悲鳴。
ソッコー姉を見捨てて2階に避難しようとする私。
階段を上がろうとする時に階段柱のところに蛾(しかもでかい)が止まっているのを視認。
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「~~~~~~~~~っ!」
祖父母のいる1.5階?に避難。
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この時点で姉が台所に隔離。
双子のSAN値は急激に低下。
姉「ねぇ!ちょっと待って!ホントに!」
すまねぇ姉よ。私も命がおしい。
そのかわり増援を呼んできてやる。
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祖父母と父と母に増援を要請。
母に夜に騒ぐなって怒られました。無理です。
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黒い虫をホウキで叩く祖母とティッシュでつまむ父。
蛾をホウキで叩く母とティッシュでつまむ父。
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姉台所から解放。
あと、虫つまんだティッシュを近づけてくるのホントにやめてください。
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結論。家族っぉぃ。
あと、私達双子は絶対に一人暮らしできない。(私はする予定はないけど)
一人暮らしで虫とか出てきたら確実に家に入れなくなる。
虫属性耐性はつけたいけど、限りなく無理です。
夜なのに疲れました。
今日はこのへんで!
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ