肩が痛すぎるのでカッピングをしてみる
F山
どうもです。F山です。
会社の近くに出来たウェルシアでチューハイを大人買いしました。
ウェルシアはTポイントがつくのでいいですね。
この日はチューハイ500mlを10缶、350mlを6缶購入。
やっぱりね、ちょっとね、恥ずかしいよね。
なんてことを思いながらレジで会計待ちしていたんですが、
レジの方が「私も酒飲みなんで気持ちわかります」と言ってくれて親近感が湧きました。
その後は某スーパーで買い物に行ったんですが、高校生アルバイトと思われる人が露骨にサボっている様子を目撃しました。
他にも何人かやる気なさそうに「仕事しているフリ」をしていて、F山にはまったく関係ないのですがなんだかすごく嫌な気分になりました。
一生懸命やっている姿には共感できるし、応援したくなります。
反対に、やる気なさそうにやっている姿には共感もできないし、その人が困っていたとしても応援したくはなりません。
F山は「いかに手抜きができるか」を常に考えていますが、もちろん単純に手抜きをするわけではありません。
手抜きをするためにはどういう方法をしたらいいかを考えるわけです。
「手抜き」というと悪い印象になりますが、要は「時短」ということです。
何が言いたいかというと、サボって楽するんじゃなくて、楽するためにはどうするか考えるのが大事ってことですね。
それでは
あでぃおーす。