出口が見えてきた

どうもです。F山です。

 

毎日の入稿量が落ち着いてきました。

繁忙期の出口が見えてきつつあるようです。

 

営業部は置いといて、製造部で最も早く繁忙期が訪れるのがDTP部。

よって、最も早く繁忙期が終わるのもDTP部です。

 

そんな話をkikyuさんとしていましたが、

kikyuさんは「ずっと繁忙期でもいいですけどね」と言っていました。

「忙しい=それだけ仕事がある」ということなのでありがたいことではありますが、

繁忙期の忙しさが年中続くとなると、DTP部は間違いなく病人が出ますね。

朝から22時過ぎまで毎日残業。ブラック企業もいいところってなるわけです。

 

DTP部は印刷課のように交代勤務ができるわけではないので、

基本的にDTP担当者の仕掛りはその人が最後まで担当します。

人を代えるとクオリティにバラつきが出たり、作業方法が違ってトラブルになるからが一番でしょうか。

(この辺を平準化して誰がやっても同じものができるようにするのを、先輩上司は何度か試みたようです。)

もちろん手分けして分担もしますけどね。

そんなわけで、働き方を工夫して乗り切るってわけにもいきません。

 

実際は「夏枯れ」が存在する業態なので、年中繁忙期なんてことにはならないでしょう。

 

それでは

あでぃおーす。

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