ストプーのマンスリーに参戦した
F山
どうもです。F山です。
手前味噌ですが、F山は初代インデザインコンテストのマイスターです。
そして第2回のマイスターは日経印刷様の戸田様です。
その戸田様が、2/7から開催されるJAGAT主催のpage2018という展示会の中で講演されます。
詳しくはコチラから。
F山にこういった声がかからないのは人格の問題でしょうか…
まぁ話がきたとしてもうまくこなせる自信はないんですけどね。
ちなみに第3回コンテストのマイスターも日経印刷様でした。
さすがです!
そんな状況からF山が思うのは、チャレンジする風土というか意識が違うのかなと。
弊社からも参加してもらいましたが、正直なところ、もう少し参加者増えてほしいなと思います。
自分の立ち位置を確認するいい機会だと思うんですよね。
立ち位置を知るのが怖いのもわかります。
でもそういう考えは「上を目指す気持ちがない」というか、悪い言い方をすると「回ってきた仕事をなんとなくこなせていればいいや」というようにも感じます。
仕事をするからにはたくさん給料ほしいと思うのは当然のことです。
そのために必要なのは、「たくさん給料をもらうためには何をするべきか」を一人ひとりが考えるべきではないかと思います。
「他人任せにして言い訳していないか」ということです。
社長がおっしゃっている言葉に「すべてはお客様のために」があります。
普段仕事をしていて、お客様が見えているんだろうか?と思います。
自分が置かれている状況を言い訳にして、お客様からの要求を拒否していないか。
私は先月、そういった言い訳をして大きなミスを連続で出しました。
「すべてはお客様のために」
部署のメンバーが「すべてはお客様のために」を考えながら仕事に取り組んでもらうために、
これからいろんなアクションを起こしていきたいと思います。
それでは
あでぃおーす。