管理職になると怒られるポイントが変わる

どうもです。F山です。

 

F山が今のポジションになって2年くらいになったでしょうか。

いつからかはあまり興味がないので覚えてません。

 

そうなんです。

興味がないことはすぐに忘れるし、後回しでいい(忘れてしまってもなんとかなる)ことはいつまでにやればいいかも忘れてしまいます。

日々いろんなことが迫ってきて、いろんな判断を迫られる。そんな感じ。

そのちゃんさんが長年このポジションをやってきたわけですが、本当に大変だったんだなと痛感しています。

 

そんな感じで管理職をやっているわけですが、最近になって怒られるポイントが変わったことを改めて実感しました。

オペレーターをやっていたときは「やったことに対して怒られる」ことが多かったわけですが、

管理職になると「やらなかったことに対して怒られる」わけです。

「やらなかったこと」と書いていますが、もう少し突っ込んだ言い方をすると

「配慮が足りなかったこと」と言えます。

 

例えば後輩がミスを出したとします。

「なんでちゃんと説明しなかったんだ?」

こうなるわけです。

 

こういった部分をきちんとこなせるようにするためにも、やっぱりF山は実務をやっていてはいけないようです。

 

ただね、F山は仕事の振り分けを朝やるわけですが、ここで断られてしまうとどうにもならないんですよね。

しょうがないのでF山が抱えて作業することもあるわけですが、当然定時では終わりません。残業になってしまいます。

なんだかやっぱり損な役回りだと思ってしまうんですよね。

今後こういったポジションに就く人にはこんな苦労を感じさせないようにしたいです。

 

それでは

あでぃおーす。

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