モニタリング
F山
どうもです。F山です。
昨日は会社のメンバーでビリヤードに行きました。
メンバーはF山の他に、
DTP部の未来を背負う男「オータキ」氏、
印刷課の未来を背負う男「ズッキー」氏、
ちょくちょくF山をいじりたおす男「ヒース」氏。
ズッキー氏はたまにビリヤードをやることがあるそうで、ちょくちょく「一緒にやろーぜ」的なアプローチはしていたんですが、なぜか断られつづけていました。
なので今回のお誘いはヒース氏に託しました。
結果、釣れました(え?
オータキ氏は坪井様の研修の時に「連れて行ってください」申請を受けたので、餌なしで釣れました(え?
ヒース氏とは過去に何度かビリヤードをしたことがあるので、入れ食いです(え?
そんなメンバー構成で急遽決まった「ウィザップビリヤード同好会(仮)」。
ビリヤードオンリーで3時間持つか心配でしたが、むしろ足りないくらいだったようです。
ヒース氏は過去に何度か連れ回したことがあったので、ある意味経験者といえるかもしれません。
観察眼がすばらしく、アドバイスが適切な感じがします。
オータキ氏はビリヤードをほとんどやったことがないそうですが、そうとは思えないプレイを見せてくれました。
コツを掴むセンスが良さそうな感じです。
ズッキー氏はフォームがどっしりしていて、安定感抜群です。
初心者はもちろんですが、F山のような中級者にもありがちな「ヘッドアップ」がほとんどありません。
ちなみに「ヘッドアップ」とは、キューをストロークする時に「頭が上に上がってしまう」ことです。
この「ヘッドアップ」といわれる減少は無意識にやってしまいがちなのですが、ズッキー氏は無意識でヘッドアップをしていない感じがします。
F山的には「この人は撞きこめば絶対伸びる」タイプだと思います。
ぜひともズッキー氏を筆頭にウィザップビリヤード部を立ち上げてほしいです!
(もちろんF山も影で働きますよ)
帰りにオータキ氏も言っていましたが、最低でも月一で活動したいです。
そうしたら「ビリヤード同好会」から「ビリヤード部」に昇格し、
会社から補助が出て、
その中から国体選手が登場し……(あ、夢か。
ともかくズッキービリヤード部部長、よろしくお願いしまっす!
(勝手にビリヤード部部長にしてしまおうという作戦なのは秘密…)
それでは
あでぃおーす。