何が正解なのかわからない時代らしい

どうもです。F山です。

 

毎月行っている研修や、コンサルタントの坪井様のお話で「何が正解なのかわからない時代」というフレーズが結構な頻度で出てきます。

 

どういうことか、F山的な解釈をすると、

昔は「〇〇さえやっていれば成果が出る」みたいな感じで、やることがあらかじめ決まっていて、それさえやっていれば結果が出るみたいな時代だったようです。

今の時代はいろいろと多様化されて、求められているものも多様化されています。

仕事のあり方というか、働き方もそうですね。

いろいろな働き方が求められています。

 

まぁ何が言いたいかというと、愚痴なんですね。

なんていうか、人の事を考えてないなと感じることがあるわけですよ。

「自分の手から仕事が離れてしまえば、後は知らない」的な感じですかね。

要は気が利かないんですね。

こういう印象を受けてしまうのは、昔の「いわれたことだけやっていればいい」ということなんだろうなと思います。

もちろん全員ではないですよ。ごく一部です。

 

どうしたら後の人が仕事しやすいか?を考えなければいけないし、これはお客様に対しても置き換えがきくものです。

 

反面教師ではないですが、自分はああはなりたくないので気をつけたいです。

 

それでは

あでぃおーす。

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