恐るべし。カスタムキューの世界
F山
どうもです。F山です。
何度もブログにも書いていますが、F山の趣味はビリヤードです。
基本的にポケットオンリーですが、ストプーのイベントのときにスリークッションを少しかじりました。
スリークッション。はまりますねコレ。
スリークッション用の道具がほしくなります。
だがしかし。
ポケットとスリークッションでは使うキューが異なります。
基本的にはシャフトをスリークッション用にすれば、ポケット用のバットでもいけるようです。
シャフト?
バット?
と思う人もいると思うので少しだけ説明します。
基本的にビリヤードのキューは真ん中から2分割になっています。
前半分がシャフト、後ろ半分がバットと呼ばれています。
で、F山はポケット用のキューが数本余っているので、スリークッション用のシャフトを買えば道具が用意できるわけです。
ところが。
スリークッション用のシャフトは単体で諭吉さん4人と半分!
高い!高すぎるぜじーざす!!
ムリーッス!!
夢は今も夢のままで。
それでは
あでぃおーす。