勉強の場としては最適かも？

どうもです。F山です。

やっと集中してInDesignコンテストの課題に取り組んでます。

課題のサンプルが、

罠なのか、

素で間違ってるのか。

よくわかりませんね。

そういえば少し前に書いた「もうちょいがんばろうよ…」の記事で一部誤解を生んだかもしれません。

課題を制作するにあたって、「どんな機能の使用が考えられるか」を１度、自分自身で考えるべきだと思います。

自分で考えた方法について、F山的にもっといいと思う方法があればアドバイスできるし、場合によってはパクるかもしれません。（マテ

要は、「人から安易に聞くよりもまず自分で調べてみる」ということ。

安易に聞いた情報なんて、よほど印象に残る内容でない限り、すぐに忘れるものです。

でも、自分で調べた知識は何かしら記憶に残ります。

例えば、「本に書いてあった」程度で記憶していれば、書かれていた内容は忘れても本を読めば思い出せますよね。

全てを記憶する必要はないんです。

ただ、第１回コンテストの２次試験は上記の「読めば思い出す」的なのが使えず、「データ結合」で撃沈したわけで…

そんな感じで、課題に対してまずは自分でできるところまで頑張って、内容をみんなで検討し合う。

なんてことができれば、「勉強の場として最適」だと思ってます。

F山も頑張りますよ。

それでは

あでぃおーす。