プレッシャーがかかっていないと調子がいい

どうもです。F山です。

 

ビリヤードの練習に行ったら、なかなか調子が良かったF山。
1時間だけの短い練習だったのですが、ひたすら一人でナインボールをやっていました。
ぶっちゃけナインボールとか、種目はどうでもよくて、ショットのタイミングとか感触を確かめるための練習です。

 

この日はなぜか、ショットのタイミングとか感触がバッチリ合っていたような感じがしていました。
思ったとおりのプレイができている感じ。
なんでこれが試合になると出来なくなるんだろう…。

 

この答えはわかりきっていて、不安や迷いが大きく影響しています。
これは誰しもが持っている問題だとは思うのですが、F山は数年前からより顕著に影響が出てしまっています。
ビリヤードだけでなく、日常生活でも若干の(?)影響があったりして、例えば「苦手な人と話さなきゃいけないときに、言葉が出なくなる」とか、まぁそんな感じです。

 

そんな不安や迷いに負けないために練習するわけですね。
試合でこういった不安や迷いといった、ストレスやプレッシャーがよりよいパフォーマンスを発揮する瞬間もあるのが不思議です。

 

それでは
あでぃおーす。

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