ラーポンを使って「のろし」の「ラーメン肉一枚」を食べた
F山
どうもです。F山です。
先日はストレートプールで久保田知子プロとのチャレンジマッチをやりました。
久保田プロとの対戦後にF山のセーフティ(相手にシュートが狙えない配置を残すショット)についてアドバイスをいただきました。
F山がよくやるセーフティはもちろん「隠す」のも考えていますが、どちらかというと「離す」という方に重点を置いているかもしれません。
なので、チャレマでは簡単にセーフティを返されてしまいました。それもきついセーフティで。
F山のセーフティは、トッププロにはまるで歯が立たないというのを実感しました。
あとは、F山のセーフティのパターンがワンパターンとのことでした。
言われてみると確かにそうで、回ってきた配置に対しての視野が狭いというのを実感しました。
また、先日はA級の方とセットマッチをやったのですが、そこでは撞き方のバリエーションが少ないというアドバイスをいただきました。
F山は手球を長く持つみたいな撞き方のイメージがあまりなくて、そういったショットセレクトをすることが少ないです。
これはショットの引き出しが少ないということだし、イメージがないならばできるまでやってみるしかないです。
なんだか最近、ビリヤードの伸びしろしか感じなくて楽しすぎます。
なんかヒラメキがあるかも?
ガンガンとビリヤードをやりたい気持ちではあるのですが、
お金と時間を考えると難しいんですよね…。
それでは
あでぃおーす。