ラバー博士の言葉がすごく刺さった

どうもです。F山です。

 

一昨日・昨日と、ビリヤードのアマローテ(略称)という全国大会に参戦したF山。
試合の結果についてはまた後日のブログネタにしたいと思うのですが、試合から帰宅した後に観たYoutubeの動画が刺さりすぎてヤバかったです。

 

Youtubeの動画で欠かさず観ているのが「あかでみっくなカレッジ」と、そのサブチャンネル的なものを一通り観ています。
今回刺さったのが、ラバー博士の「あかでみっくラバー博士のくるま奮闘記 AMC Racing」の動画でした。

 

その動画はコチラ。

F山も昔、ジムカーナというモータースポーツをやっていました。
モータースポーツの中ではまだお金がかからない方なのかもしれませんが、それでもタイヤだけでもかなりのお金を使いました。
今はもう、昔みたいにジムカーナの大会に参戦するといったことはできないですね。

 

で、現在はビリヤードが一番の趣味となっています。
ありがたいことに、ここ数年はアマナインだったり、今回のアマローテだったりと、B級とはいえ全国大会に何度か参戦させていただいています。

 

で、ラバー博士が動画でおっしゃっていたことを自分に置き換えると、
全国大会にチャレンジできたという時点でもラッキーなのですが、それ以前に、そもそもビリヤードができているという時点でもラッキーなことなんだなと気付かされました。

 

というのも、家庭の事情だったりでビリヤードができないという人が私の周りでもかなり多いです。
それに加えて、一生懸命にビリヤードをやろうとすると、やはり場代と練習時間の確保が難しいんですよね。

 

そんな中で、F山は子育てが終わっているので、同年代の家庭がある人よりは時間の確保はできていると思います。
お金の問題はもう少しなんとかしたいところではありますが、これまでの全国大会に向けてやってきた練習が成長に繋がっているのは間違いありません。

 

「自分は恵まれている」

 

以前、研修でお世話になった国際後継者フォーラム様のメルマガでも書かれていたフレーズが、さらにF山に刺さりました。

 

それでは
あでぃおーす。

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