わい、関西人の心を掴んだやで。という話

どうもです。F山です。

アマナインの初日が終わり、新潟県勢の男子選手は全滅となってしまいました。
で、その反省会ということで、新潟A級代表の方とサシ飲みとなりました。

今後のF山がどうしていくべきか？（主に、早急にA級昇格をめざすべきか、また来年のアマナイン県代表を目指すべきか）といった相談とか、
単純にバカ話だったりとか、
いろんな話をしながら呑みました。

話は盛り上がったのですが、どうも食が進まないF山。（酒は呑みますが）
ちょっと胃が小さくなったような気がするんですよね。
そんなわけで、注文したものが微妙に残ってしまいそうな感じとなってしまいました。

残して帰るのも申し訳ないので、こんな形で持ち帰ることにしちゃいました。

白い食材は餃子です。
これを片手に一本ずつ持ちながらテイクアウトで退店しました。
もちろん店員さんの許可をいただいたわけですが、この様子を見た店員さんに爆笑されました。

ホテルまでの道中も両手に串を持ったまま歩いていたわけですが、たまに変な視線を感じるのがまた心地よい。
わい、関西人の心、掴んだやで。（違うか。）

まあね、旅の恥はなんちゃらって言いますしね。
笑っていただけたのならば、それで満足です。

それでは
あでぃおーす。