新・ボロードスターのヘッドライトをキレイにしてみた【その1】
F山
どうもです。F山です。
今月末のアマナインに向けて、ビリヤードのホームであるストレートプールのお客さんの中で、F山が勝手に最強だと思っている方と対戦しました。
ちなみにこの方も、今年のアマナインにA級代表として参戦します。(F山はその下のクラスのB級代表です)
アマナイン本番を意識して、7セット先取りのハンデなしでチャレンジさせていただきました。
ちなみに相手の方はA級、F山はB級なのですが、年内にA級昇格を目指しているので、ハンデなしで挑ませていただきました。
7セット先取りのセットマッチを4回やったのですが、結果はもちろんフルボッコにされました。
…そりゃ当然ですわ。
この日の結果は当然とは思いますが、F山は「年内にA級昇格」を目指しているわけでして、ですが「A級昇格という目標達成で終わり」ではもちろんないわけです。
A級に昇格しても、こういった方とまともに対戦できるような力量にならないと通用しません。
ハードルはめっちゃ高いですが、A級に昇格した後も全国の舞台に立てるようにがんばりたいです。
この日は対戦後にいろいろアドバイスをいただいたのですが、今回は悪かったところよりも、良かったところのアドバイスをいただけたのが印象的でした。
いろんな方からアドバイスをいただくことがあるのですが、「ここが悪かったからこうした方がいい」というアドバイスがほとんどだと思います。
なので、今回よかったところをさらに伸ばしていけばいいという意識付けになったし、逆に「こうしたらもっといい」というアドバイスもいただけました。
で、良かったところをざっくり言うと、球を撞く前で「このルーティンで入られたら球が外れなさそう」という感じだったのだそうです。
もちろんF山も「ルーティン」を意識してはいるのですが、いまいち正解がまだよくわかっていない状態です。
今回いただいたアドバイスを踏まえて、よりルーティンが明確にできるようにがんばります。
それでは
あでぃおーす。