ローテーションの試合に参加して思ったこと

どうもです。F山です。

 

新潟県ビリヤード連盟の月例会に2回ほど参戦したF山。
ナインボールばかりでは得られにくい経験ができて、参戦してとてもよかったと思っています。

 

やっぱり上手な人はいろいろ考えていて、知識量も多くて「この厚みで当てたら、こう残る」というイメージをしっかり作って球を撞いていました。
もちろんF山もそういったイメージを作って球を撞いているつもりなのですが、「この厚みで当ってくれたら、こう残ってほしいなぁ…」という感じで、イメージの解像度がまったく違うんですね。
F山も、もっとイメージの解像度を上げなければいけませんね。

 

ナインボールに比べてローテーションは的球の数が多く、それによって序盤はゴチャゴチャしていることが多いです。
がんばればポケットできそうな球でも、「セーフティで様子見する」みたいな駆け引きがあったりして、とてもおもしろいと感じています。

 

ローテーションが上達すれば、おのずとナインボールも上達するので、引き続きローテーションの月例会にもなるべく参戦できればと思います。

 

それでは
あでぃおーす。

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