ビリヤードに行けていない
F山
どうもです。F山です。
先日、F山のビリヤードのホームである「ストレートプール」のマスター・皆川プロから、「再現性のあるブレイクショット」のコツを伝授していただきました。
「再現性のあるブレイクショット」とは、ブレイクショット後の球の配置をできるだけ一定のパターンにすることです。
先週から一人練習の時はひたすら「再現性のあるブレイクショット」をしているのですが、これが全然できないわけでして。
皆川プロのアドバイスは「1番全厚よりやや薄めで、撞点は下気味をドンっと撞く」とのこと。
なるほどなるほど。
で、実際に何回かやってみたのですが、全然できない。
多分ですが、
「1番全厚よりやや薄め」
に当てられていないような気がしています。
そして「下気味の撞点をドンって撞けていない」ような気がしてなりません。
要はですね、全然できてないってことですな。ハハハ。
ちなみにF山のデフォルトでいい感じのときのブレイクは、
・ウイングに置いている3番は確定でイン
・(たぶん5番)が3番を追いかけるようにイン
・1番はサイドポケットにイン
・2番は謎に蹴られて、いい感じのところに謎にポジションされている
という状態です。
ちなみにラックは以下のように組みます。
反対からブレイクする場合は、単純に並びを反転させています。
今のところは今までのブレイクが一番再現性があるのですが、バリエーションは多い方が絶対にいいわけです。
今のやり方を残しつつ、よりよいブレイクのパターンができるようになって、マスワリが多く出せるようにしたい。
最近、以前にも増してビリヤードが楽しすぎてやばいです。
それでは
あでぃおーす。